最近疲れてるな、と感じたら疲労回復・
免疫力UPに
にんにく注射
最近、こんなことは
ありませんか?
- なかなか疲れが取れない
- すぐ風邪を引く、長引く
- 不眠気味でしっかり休めない
そんなお悩みを抱えるあなたに…にんにく注射でリヴァイヴ!!
[英]Revive = 「復活」「生き返る」の意
にんにく注射とは
にんにく注射とは、にんにくそのものが入っているわけではなく、にんにくの主成分であるビタミンB群などを配合した健康増進のための高濃度ビタミン注射のことです。
疲労回復に重要なビタミンB1を豊富に含んでいるため即効性がある成分です。
にんにく注射は、サプリメントと違い血管に直接注入するため、効果を実感しやすいのが特徴です。
ビタミンB群は体内に蓄積された疲労物質を排出する働きがあるため、疲れやだるさを感じている方におすすめで、肉体疲労や肩こり・腰痛の改善効果が期待できます。
有効成分のビタミンB群により、シミやそばかすの原因となる「メラニン」の生成を抑制。
これにより、美肌を目指すことが可能です。
また、にんにく注射にはビタミンCも含まれており、ビタミンCは抗酸化作用があるため、肌の老化や美白効果も期待できます。
ビタミンB群は「代謝ビタミン」と呼ばれており、新陳代謝の活性化に有効的です。代謝が活発になると脂肪が燃焼されるため、ダイエット効果が期待できます。
また体内のビタミンB1が不足すると、糖質を分解できず脂肪になるため、肥満の原因となります。にんにく注射をすることで、糖質をエネルギーに変える働きが促進され、肥満の防止が可能です。
投与後に、にんにくのような臭いがする理由は、ビタミンB1に硫黄が含まれているからです。 投与後ににんにくの臭いがしたとしてもすぐに消えます。また、投与後に呼気や体臭がにんにくの匂いがすることはありません。
効能
以下のような不調・
お悩みをお持ちの方におすすめです
- 疲労
- だるさ
- 風邪
- 肩こり・腰痛
- 夏バテ
- 冷え性
- 美容効果・美肌効果
- ダイエット効果
にんにく注射に含まれるビタミンB1群のはたらきにより、これらの改善が期待
できます
- 副作用について
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ビタミンB群は水溶性ビタミンであるため、過剰な分は尿として排泄されます。
そのため過剰症などの心配はなく、大きな副作用はないと考えられています。非常に安全性が高い施術ですが、成分そのものにアレルギーがある場合もあります。
心配な方は診察時に相談し、相談しておきましょう。
にんにく注射の流れ
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カウンセリング
カウンセリングにて患者さまのお悩みをお伺いし、にんにく注射について担当医からしっかりとご説明させていただきます。ご不明な点やご心配な事などございましたら、お気軽に担当医にご質問ください。
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施術
にんにく注射について、ご不明な点やご心配な事が解消されましたら施術へと進みます。
カウンセリング当日に施術までのご案内も可能です。 -
アフターケア
施術後のヒアリングや経過観察をおこないます。
何か不安な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
料金・施術詳細
にんにく注射 | 1回 3,850円(税込) |
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- 回数チケット
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- 3回9,000円(税込)
- 6回13,200円(税込)
- 12回21,600円(税込)
※チケット有効期限:それぞれお⽀払⽇より
3回チケット:3ヶ⽉
6回チケット:6ヶ月
12回チケット:12ヶ月
施術時間 | 約10分~15分程 |
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施術の予約 | 予約優先 |
通院回数 | 2週間~1ヶ月のペースでお受け頂けます。最短ペースは1週間に1回です。 |
痛み | 注射時にチクッとすることがありますが、痛みは一瞬です。 |
メイク・洗顔・ シャワー・洗髪・ 入浴 |
施術当日から可能です。いつも通りお過ごしいただけます。 |
効果 | 神経痛、関節痛、筋肉痛、末梢神経炎、末梢神経麻痺、心筋代謝障害、 便秘等の胃腸運動機能障害、術後腸管麻痺の改善 |
副作用・リスク | ショック(急激な血圧や体温の低下・呼吸困難・意識障害など)、 発疹、そう痒感、悪心、嘔吐、舌炎、下痢、頭痛、頻尿など |
さらに慢性的な疲労を
改善したい方に
- 白玉注射
-
- 代謝
- 免疫
「白玉注射」とは、抗酸化作用の強い美容成分「グルタチオン」を直接血管に注入する治療法です。グルタチオンはもともと人間の肝臓や皮膚、目の水晶体などに含まれている成分ですが、体内で作られるグルタチオンは20代をピークに減少していきます。血管から肌へとダイレクトにグルタチオンを継続して行き渡らせることで、ターンオーバーを整えてメラニン色素排出を促します。
美肌・美白効果、エイジングケアと抗アレルギー作用、デトックス効果による肝臓機能の保護、シミやくすみ、そばかす、肝班の予防・改善、ストレスや慢性疲労の回復、湿疹や皮膚炎等の肌トラブルの改善、二日酔い改善&予防
- 即効ビタミン注射
-
- 代謝
- 予防
当院のビタミンC注射には主にビタミンCとビタミンB群が含まれています。血管からダイレクトに取り入れた方が、口から摂取するよりも得られる効果が実感しやすいと言われています。美肌や体の健康を考える人などに役立つ注射でもあります。疲労回復もあるので、最近疲れ気味という人にも適しています。もちろん健康な方にもおすすめしています。注射に含まれるビタミンCは水溶性ですので、使われなかった成分は尿として体外に排泄されるので取り過ぎるということなく安心して行えます。
ビタミンC:活性酸素を除去しメラニンを減らす・肌にコラーゲンを増やす・ニキビや肌の老化防止・風邪予防や傷の治りを促進・免疫力向上・疲労回復・ストレス・睡眠不足
ビタミンB:脳に必要なエネルギー生産を助け、精神機能の働きを正常保つ、皮膚や粘膜の健康維持・感染予防。免疫力を高める、糖質の代謝に必要な補助ビタミンとして働き疲労回復にも効果的
- プラセンタ注射(皮下注射のみ)
-
- 代謝
- 免疫
プラセンタ注射とは、赤ちゃんとお母さんとをつなぐ胎盤のことをプラセンタといいます。プラセンタ注射は、ヒトの胎盤から抽出されるものです。医療用プラセンタ注射薬とは、厚生労働省で医薬品として認可されているもので、医療機関でのみ受けられる注射です。アンチエイジングの分野でも様々な作用を持っており、お肌の弾力や、みずみずしさを保持、さらに、お肌を若返らせ、細胞が生まれ変わるのを助ける「グロースファクター」などが含まれています。これによって、新陳代謝が活発になって、シミ・ソバカス・赤ら顔の原因となる“メラニン”の排除がどんどん行われ、美白につながります。美肌から更年期障害まで、色々な症状にマルチに対応します。肝機能強化やホルモンバランスを正常にする働きも明確に示されています。
疲れ、不眠、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、しもやけ、シミ、くすみ、肌荒れ、皮膚乾燥でお悩みの方、更年期障害、月経困難、生理不順などホルモンバランスでお悩みの方
美肌効果(皮膚代謝の促進とコラーゲン増殖促進)、美白効果(活性酸素消去・メラニン抑制)を求められている方、自律神経失調症の方、アレルギー症状(アトピー、喘息、リウマチなど)でお悩みの方、脳卒中後の神経麻痺でお悩みの方、肝機能を強化させたい方、育毛を望まれている方
- 点滴
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- 代謝
- 予防
NMN点滴
サーチュイン(長寿)遺伝子を活性化、若々しさが蘇る、体力が蘇る、肌のツヤ、キメがアップする、ホルモンバランスが整う、思考力、集中力が向上、運動中の呼吸が楽になる、熟睡できる、代謝が上がる、神経の機能回復高濃度ビタミンC点滴
しみ・しわ・ニキビが気になる方、美肌になりたい方、アレルギー症状を改善したい方、疲れが溜まっている方、免疫力を高めたい方、がんの再発・予防をしたい方
※初回のみG6PDテストを行いますグルタチオン点滴
パーキンソン病、抗がん剤による神経障害、多発性硬化症、線維筋痛症、気管支喘息、アレルギー、慢性肝疾患、閉塞性動脈硬化症、原因不明の急性・慢性湿疹、慢性疲労症候群、レビー小体型認知症、重金属解毒、つわりの軽減、風邪の初期症状マイヤーズカクテル点滴
気管支喘息、片頭痛、全身倦怠感・疲労感、蕁麻疹や慢性副鼻腔炎等のアレルギー症状、生理不順
抗酸化作用もありますので、美肌等のアンチエイジングにもおすすめです。
- 注意事項
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持病や使用中の治療薬によって、施術できない場合があります。
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安全性や健康状態などの理由で、薬剤の追加ができないことがあります。
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注射・点滴の対象年齢は、18歳以上(高校生は除く)としております。
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よくあるご質問
- にんにく注射は
どれくらいの
効果がありますか? -
個人差があるので一概には言えませんが、にんにく注射は2~3日程度の効果が目安です。
- にんにく注射の臭いは
どのくらい続きますか? -
個人差はありますが、にんにくの匂いは注射後1~2時間程度で気にならなくなります。
- 注射・点滴の処置にどのくらい
の時間がかかりますか? -
注射の処置は短時間で済みます。予定の合間など、お時間の余裕があれば問題ありません。
点滴の処置にかかる時間は、約1時間を見込んでください。必要に応じて点滴の注入速度を落とすことがありますので、多少の時間の長さの前後はございます。
当クリニックへのアクセス
クリニック情報
逗子でにんにく注射なら ReVIVE CLINIC (YAMAMOTO MEDICAL CENTER MEDICAL SPA presents)
医療法人社団 山本メディカルセンター
院長・形成外科医齋藤 真理子
- 担当
- 皮膚科外来・形成外科手術・美容施術
- 経歴
- 昭和大学医学部 H15年卒
- 資格
- 医学博士日本形成外科学会専門医、
分子栄養学認定医、
日本医療毛髪再生研究会理事 - 所属
- 日本形成外科学会、日本皮膚科学会