どんな小さな悩みや不安もお気軽に相談ください

「人生の充実」にフォーカスを合わせ、皆さまの声に耳を傾けながら個々の生活スタイルに合わせた医療サービスを提供いたします。
決めつけの医療・押し付けの医療ではなく、患者さまと医療スタッフが一丸となって、問題の解決・不自由な解消・健康維持に取り組んでいきます。

皮膚科・形成外科

  1. 痒疹(ようしん)

    痒疹(ようしん)は、強いかゆみを伴う皮膚炎です。 かゆみを我慢できずに掻いてしまうと徐々に大きな塊になっていきます。

  2. うっ滞性皮膚炎

    うっ滞性皮膚炎とは、主に膝下にできる慢性の皮膚炎です。 静脈の血流不全による皮膚炎のため、40代以降の女性や普段立ち仕事の方に多い症状です。

  3. うおのめ

    うおのめとは、主に足の裏の皮膚にできる異常で、正式には「鶏眼」と言います。 白い色をした、中心に芯のある丸い形の症状で、触れると痛みがあります。

  4. 爪白癬

    爪白癬とは、水虫の原因菌である白癬菌が爪の中で繁殖している状態で爪水虫とも呼ばれています。実は爪白癬にかかっている方は多く、若い女性からご高齢の方まで患者層は幅広くなっています。

  5. とびひ

    とびひは、正式には伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。 接触によって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるので、一般的に「とびひ」という言葉で呼ばれています。

  6. わきが(腋臭症)・多汗症

    わきが(腋臭症)は、わきの汗の臭いやあるいは汗の量が多い症状です。 臭いや汗染みが気になると、職場や友人など周りの人と会う際にストレスに感じてしまうため、わきがの悩みを抱えている方も少なくありません。

  7. 帯状疱疹

    水痘・帯状疱疹ウィルスによって起こる病気で、神経に沿って身体の左右どちらかにピリピリと刺すような痛みや違和感と、それに続いて赤い斑点と水ぶくれが帯状に現れる病気です。

  8. 赤ら顔・酒さ

    赤ら顔・酒さとは血管の拡張によって顔が赤みを帯びてくる症状で、酒焼けとも呼ばれることがあります。(ステロイド使用に伴う酒さ様皮膚炎とは疾患が異なります)

  9. ニキビ

    ニキビには、段階によって白ニキビ・黒ニキビと赤ニキビに分けられます。 毛穴が角質によってふさがれた状態の時は、白ニキビ・黒ニキビ、さらにそこに、炎症が加わると赤ニキビになります。

  10. 水虫

    水虫とは、白癬菌(はくせんきん)と呼ばれる菌が皮膚内に入り込むことで、炎症を起こす感染症の一部です。 足の裏や指に水疱ができたり、皮がむけることで、かゆみや不快感といった症状があらわれます。

  11. 巻き爪(陥入爪)

    巻き爪(陥入爪)とは、足の爪(主に母趾)が曲がり皮膚に食い込んで炎症を起こした状態を指します。症状がひどくなると、患部が出血を起こしたり、化膿することがあります。

  12. 血管腫(赤あざ)

    血管腫は、血管が増殖することで起きる良性の病気のことをいいます。 加齢とともに顔に出てくる老人性の血管腫も、治療によってキレイにすることができます。

  13. 乾癬

    乾癬とは、慢性的な皮膚の炎症性疾患です。 皮膚の赤みや盛り上がった部位に、フケのような白いかさぶたが付着しているのが特徴で、痒みを伴います。日本では約10万人ほどの方が乾癬にかかっているとされております。

  14. 花粉症

    いまや国民病ともいわれる花粉症は3人に1人がかかっていると言われています。 命にかかわる病気ではありませんが、症状の辛さや日常生活への影響はとても大きいものです。

  15. 接触性皮膚炎

    皮膚に接触した物質による刺激やアレルギーがきっかけとなって起きる皮膚炎で、正式には接触性皮膚炎と言われています。

  16. じんましん

    じんましんは皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると同様の皮膚症状が起こることから、この名前がつきました。

  17. 自家感作性皮膚炎

    体の一部に強いかゆみのある強い皮膚炎ができ、その後周辺にも発疹が出てきた場合、自家感作性皮膚炎の可能性があります。

  18. イボ

    皮膚にできるデキモノのうち、ある程度小さくて突起したものを一般に「イボ」と呼んでいます。通常、イボはウイルス感染が原因で発症します。

  19. ホクロ

    ホクロは「母斑細胞性母斑」または「単純黒子」と呼ばれる色素斑です。 ほとんどは良性で外見上の問題のみになりますが、中には悪性になる可能性のある危険なホクロの場合もありますので注意が必要になります。

  20. 尋常性白斑(しろなまず)

    尋常性白斑とは皮膚の一部の色が白く抜け落ちる原因不明の皮膚病で、別名「しろなまず」とも呼ばれます。皮膚組織のメラニンの機能低下が原因とされており、比較的よく見られる病気です。

  21. 眼瞼下垂

    眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶた(瞼)が開きにくくなり、下がった状態を言います。 原因は、大きく分けて生まれつきの場合(先天性)と、そうでない場合(後天性)に分けられます。

  22. 皮膚腫瘍

    皮膚のできものを皮膚腫瘍といいます。腫瘍とは体の組織の一部が病的に変化して正常とは違う形で増殖したものです。

  23. 汗疱(汗疱状湿疹)

    汗疱(汗疱状湿疹)は、あせもと同じく、汗が大量に出る手のひらや手指、足の裏に水ぶくれができる疾患です。単体ではかゆみを伴いませんが、湿疹を併発してしまうと赤くなりかゆみも伴います。

  24. 汗疹(あせも)

    汗疹(あせも)ができるのは、大量に汗をかいたときに、汗が皮膚の中にたまってしまうことが原因で、小さな発疹があらわれる症状です。

  25. アトピー性皮膚炎

    アトピー性皮膚炎は、「増悪(ぞうあく)・寛解(かんかい)を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者さんの多くはアトピー素因を持つ」(日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン)と定義されます。

美容皮膚科

  1. 薄毛

    薄毛の症状はさまざまで、原因や治療法はそれぞれ異なります。 当クリニックでは患者さんの薄毛の種類を適切に判断し、最適な治療法をご提案させていただきます。

  2. ニキビ・ニキビ跡

    ニキビができる原因は皮脂分泌の増加、毛穴のつまり、アクネ菌の増殖が関係しています。

  3. 美肌

    肌のくすみの原因は、厚くなってしまった角質層です。 肌のターンオーバーの周期が乱れ、本来は剥がれ落ちていくはずの角質が残ってしまうことで、お肌の透明感が失われてしまうのです。

  4. たるみ

    スキンケアやエステではなかなか改善できず、化粧でも隠し切れない「たるみ」。 たるみの原因には、加齢、紫外線、酸化ストレス、糖化など、さまざまな要因が関与しています。

  5. シミ

    一口にシミと言っても、さまざまな種類があります。 当クリニックでは、患者さんのシミの種類に応じて適切な治療法をご提案いたします。

  6. シワ

    シワには大きく分けて小ジワ、大ジワ、表情シワの3つがあります。 それぞれシワの特徴と治療法についてご案内いたします。

  7. 目のクマ

    周囲からは「寝むそう」「疲れてそう」といった印象を与えてしまう「クマ」。 お悩みになられている方は若い方から年配の方まで幅広くいらっしゃいます。 一言でクマといっても、以下のようにいくつかの種類にわけることができます。

  8. 疲労回復・免疫アップ

    寝ても疲れがとれなかったり、疲れのせいで体調を崩したりして悩んでいませんか? 毎日の疲れが取れないあなたに、ご希望やライフスタイルに合わせて、オゾン療法、点滴療法、注射をご提案しています。

  9. AGA治療

    AGA(男性型脱毛症)の原因物質であるDHT(ジヒドテストステロン)の産生を手伝う5α還元酵素は1型と2型の2つの型があり、プロペシア(フィナステリド)は5α還元酵素2型のみに作用します。

  10. エレクトロポレーション

    電気の力で細胞膜に一時的に微細な孔をあけます。 皮膚の表面は細胞が隙間なく並べられ、バリアの役目をしています。エレクトロポレーションは電圧の力で細胞膜に孔を作り、大きな分子でも通すことが可能です。

  11. 飲む日焼け止め

    日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減します。また、皮膚がんのリスクを低減する効果もあります。

  12. エルビウムヤグレーザー

    炭酸ガスレーザーに比べ、水分に対する吸収率が約10倍あり、周辺の正常組織に対するダメージがほとんどありません。

  13. ケミカルピーリング

    ケミカルピーリングは酸性の薬剤を皮膚に塗ることで、古い角質や毛穴汚れを取り除いて新しい肌の再生を促していく治療です。

  14. プラセンタ注射

    医療用プラセンタ注射薬とは、厚生労働省で医薬品として認可されているもので、医療機関でのみ受けられる注射です。現在は、保険治療では更年期障害や乳汁分泌不全、肝機能障害の治療で使われています。

  15. マイヤーズカクテル

    <アメリカの医師ジョン・マイヤーズにより開発された点滴療法で、各種ビタミンやミネラルなどの栄養素を体内に増やしてあげることで、もともと持っている治癒力を高める治療法の1つです。当センターではマイヤーズカクテル点滴に独自のアレンジを加え、提供しております。

  16. 高濃度ビタミンC点滴

    高濃度ビタミンC点滴は、抗酸化作用のあるビタミンCを大量に血液中に投与することで、老化の原因となる活性酸素を無毒化するものです。

  17. 血液オゾンクレンジング

    血液オゾンクレンジングは、採取した血液にオゾンを注入し活性化させた上で体内へ戻す治療法です。

  18. フラクショナルレーザー

    フラクショナルレーザーは、照射方法をアレンジすることにより、肌のアンチエイジングをはじめ、傷跡やニキビ跡、小じわ、毛穴の開き、肌色トーンの改善など、さまざまな症状に臨機応変に対応することができます。

  19. ヒアルロン酸

    ヒアルロン酸を皮膚内に注入する事で肌を持ち上げ、しわやたるみのお悩みを解消する美容治療です。 メスを使うことなく、即時に効果が実感でき、またアレルギー反応が起きる可能性もほとんどない安全な治療法のため人気があります。

  20. ボトックス(ボツリヌストキシン)

    笑った時にできる目尻のしわ、顔をしかめたときにできる額の横しわや眉毛を寄せたときにできる眉間のしわ。これら全体を「表情じわ」と言います。 ボトックス治療は表情を作るときにできる「表情じわ」の改善に効果を発揮します。

  21. BNLS注射

    切らない・バレない。BNLS注射は脂肪溶解注射です。

  22. VENUS DIVA(痩身・たるみ)

    高周波(RF)は、皮内や皮下組織内を減衰せずに透過し、設定した深度にある組織温度を上昇させます。

  23. 小顔・痩身

    痩身とは、痩せた身体、または引き締まった身体のことで、そのような身体にする方法についてもそう呼ばれます。 当クリニックでは、あなたのご希望やライフスタイルに合わせて、レーザー治療、注射治療をご提案します。

  24. 日焼け

    しっかり紫外線対策をしていたつもりでも、屋外で過ごしていると日焼けしてしまうことが多いかと思います。紫外線ダメージを最小限に抑えるためにも、事前予防とアフターケアを行いましょう。

  25. 脱毛

    当クリニックでは、医療機関専用のレーザー機器によるレーザー脱毛治療を行っております。脱毛したい部位にピンポイントでレーザーを照射できますので、周囲の皮膚組織にはほとんどダメージを与えず、安全に脱毛できます。

内 科

健康診断・予防接種